地域イベントが生む“ちょっといい時間”
地域で開かれるイベントには、いろいろな人が集まります。
家族連れの方、外国人、学生さん、ご年配の方…。
そんな“まちの空気”がぎゅっと詰まった場所に、行政書士として参加する機会があります。
イベントの相談会に参加すると、普段の相談会とはまた違った感じがあります。
「行政書士って何をしているの」
「相続のこと、ちょっと気になっていて…」
「外国人の友人が手続きで困っていてね」
そんなふうに、立ち話の延長のような自然な形で相談が始まることも少なくありません。
イベントの良さは、“相談するほどでもないけれど、誰かに聞いてみたい”という気持ちを受け止められるところです。
パンフレットを手に取ってもらったり、ちょっとした質問に答えたりするだけでも、相手の表情がふっと明るくなる瞬間があります。
また、行政書士がイベントに参加することで、
「専門家ってもっと堅いイメージだったけれど、話しやすいんだね」
と感じてもらえることも多く、地域との距離がぐっと縮まります。
イベントは、行政書士にとっても大切な“ご縁づくり”の場です。
その場で相談が完結しなくても、後日に別の相談をくださる方もいますし、家族や知人を紹介してくださることもあります。
地域の人たちが安心して暮らせるように、
「困ったときは、行政書士さんに聞いてみよう」
と思ってもらえるように存在を知って頂きたい。
イベントは、そのきっかけをつくる温かい場所だと感じています。
これからも、地域のイベントを通じて、
行政書士としてできることを少しずつ広げていけたら嬉しいです。