人に聞くことは恥じゃない。むしろ最強のスキル

昨日、宣言した通りに、雨が降る前に役所巡りをするつもりでいましたが、残念。
途中で雨が降りだしました。
小雨だったので、大丈夫だと思っていたら、役所を出た時には本降りに…
まぁ、しょうがないです。
行政書士として仕事をしていると、どうしても「自分で調べて解決しなければ」と思いがちです。
専門家としての責任感があるからこそ、簡単には人に聞けない。
そんな気持ちは、私もよく分かります。
しかし私は、人に聞くことをためらいません。
むしろ、分からないことを抱え込んで時間を浪費するより、経験豊富な先生に一言聞いた方が、正確で、早くて、確実です。
そして何より、「聞ける」という行為そのものが、専門家としての姿勢の良さを表していると思います。
(いや、決して言い訳ではないですよ)
「こんなこと聞いたら笑われるかな」
「新人と思われたらどうしよう」
そう思って質問を飲み込んでしまうと、結果的に自分の成長の機会を逃してしまいますよ。
運が良い事に。私が尊敬する先生方は、質問すると丁寧に答えて頂けます。
「この案件なら、こういう注意点があるよ」
「昔こんなケースがあってね」
そんな会話の中に、実は、実務の宝が隠れていることも多いものです。
行政書士の世界は、知識だけでなくて、人とのつながりも仕事を支えてくれます。
人に聞くことは恥ではなく、最強のスキル。
それは、依頼者のために正確な情報を得ようとする誠実さであり、先輩の知恵を素直に吸収できる柔軟さであり、地域に寄り添う行政書士としての大切な姿勢でもあるような気がします。
(いや、しつこいようですが、決して言い訳ではないですよ)